※術後患部写真も出てきますので苦手な方はスルーしてください。
病院の入院室に行くと、バディが横になっていました!
うとうとしていたので、私達が来た事には気が付いていなく・・・
「バディ、迎えに来たよ!帰ろうね!」言うと、
ハッ!と気が付き、まだだるい体を一生懸命動かし立ち上がりました。
その後父さんに抱っこされて車へ〜。
帰りの車中。エリカラ付き。
帰ってきた直後。
術後の患部。
切った所からは血液などの染み出しも無く、腫れも炎症も無しで乾いた状態です。(ちなみに皮膚のまだらな色はブルーマールのバディが持つ色素によるものです)
手術した当日ですから、ふらつきはないものの・・・足取りは重くゆっくり。
家中歩いた後、父さんからお水をもらい・・・
この後いとも簡単に立派な便をトイレで済ませて・・・
やっぱりいつもの定位置で落ち着きました。
バディ、頑張ったね!
パーシャは心配で心配で仕方がありません。
バディ兄ちゃん、入院しないで帰って来たからよかったね、パーシャ。
そして、とにかくバディの側から離れません。
こんなに空きスペースいっぱいあるのに・・・
バディの側にいます。
深夜、寝室を覗くと3人で寝ていました。
バディが帰って来てからも、ラルとパーシャはずっと無言で静か。いつもの漫才も休演。
空気を読み、バディを思いやり、ゆっくり休めるようにと配慮しての行動を取る2人も凄いなぁ・・
偉いなぁ・・・と思いました。
一夜明けた昨日は
自分から外へも行くように。
後ろ姿はライオン🦁
外は気持ちいいね😊
バディは時間の経過と共に
睡眠から目覚めるたびに
麻酔の副作用と痛みが消えていくようで
どんどん回復しています❣️
今週末は一度病院で術後のチェック、日を改めて抜糸となります。
高齢のバディができるだけ負担にならないようにと、最大限配慮をして手術をしてくれた病院の先生とスタッフの皆様
バディを心配し応援してくれた皆様
たくさんのお力添えをしていただき感謝の気持ちでいっぱいです💓
ありがとうございました🙇♀️