術後6日目までは順調な回復を見せてくれてたバディでしたが・・・
7日目の朝になって、なんとなく大きく切った右側が腫れているような、右一体がピンク色になっている感じでした。
案の定、朝ごはんは半分も残し、昼も要りません状態。
嫌な予感はしていましたが、夕方になると化膿しているのが明らか。
感染症が起きているのは間違いないので、すぐに病院へ。
抗生剤を飲んでいても、肛門に近いことと傷口が大きいことがかなりの確率で感染症は起こしやすく、バディについても想定内とのことでした。
処置は・・・
化膿している部分の糸を外して出るものは出す。
ドバドバ?ジャージャー?という感じで化膿している液がびっくりの量が出ました。
絶叫はないものも「俺を離せ!」と嫌がる暴れ気味のバディ。
母さん、お尻を保定する手が痺れながらもその様子にびっくり!
父さん、どっからこんなに力が出ているんだとバディの前側を保定するのに汗かくほど必死💦
その後、生理食塩水で洗い綺麗にしたら薬を入れて終了〜。
腫れもかなり引きましたが自宅に帰ってからも、傷口に当てたパットを何度も変えるほどでした。
これを3日連続、病院通いして先生に処置してもらっていました。
降りたくないね〜😅
絶対行きたくないね〜😅
顔が暗い😥
本当に暗い😓
やがて無視😅
今日の処置では化膿している分泌液も随分少なくなっていました。
腫れも熱を持っていたピンク色も落ち着きました。
それに食欲旺盛ないつものバディに戻ったので、心配も和らいでほっとしています。
明日は自宅で様子見。
明後日はまた病院ですが、バディくんもう少し頑張ろうね💪
肝心の便は久しぶりに見る快便です💡
手術前は排便スタイルのまま何十分も歩き続けてやっと指先ほどの便しか出ないでいました。
それが❗️
一度にするんと、惚れ惚れする見本のような便ですから嬉しくて感激♪は言うまでもありません☺️
帰ってきて、ヨシヨシしてたらあっという間に寝てしまいました。
バディくんお疲れ様でした😌
ラルとパーシャはバディの邪魔をしないようにいつも一緒に見守ってくれています🍀
パーシャもすっかり大人になりました。
が❗️
お顔にご飯ついてるところはまだお子様かな☺️